生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日
シティプロモーション事業、市制50周年事業、商工振興事業で特定の事業者を講師あるいは委託先として多用し、その事業者らが関わっている1店舗を機会あるごとに宣伝しています。その異常さをお伝えするため、決算審査特別委員会でも、あえて一つ一つの事業を取り上げて、長時間にわたって質疑いたしました。
シティプロモーション事業、市制50周年事業、商工振興事業で特定の事業者を講師あるいは委託先として多用し、その事業者らが関わっている1店舗を機会あるごとに宣伝しています。その異常さをお伝えするため、決算審査特別委員会でも、あえて一つ一つの事業を取り上げて、長時間にわたって質疑いたしました。
次に、シティプロモーション事業費といたしまして、市民PRチーム、いこまち宣伝部の運営や、ポータルサイトgood cycle ikomaの運営、ウェブ広告、まちの交流会つどいpreの開催など、推奨、参画意欲を増やしながら、地域の魅力を広く発信するための事業を実施いたしました。
次に、シティプロモーション事業費といたしまして、市民PRチームいこまち宣伝部の運営や、ポータルサイト、good cycle ikomaの運用、ウェブ広告など、市民の推奨、参画意欲を増やしながら、地域の魅力を広く発信するための事業を実施いたしました。 最後に、49ページ中段、目6、企画費でございます。
次に、47ページ中段から48ページ上段までの目4、広報広聴費で、地域活力創生部の所管としましては47ページのシティプロモーション事業費の中でオープンデータポータルサイトの保守、運営、オープンデータの周知促進のための市民イベントの開催、データの利活用や公民連携促進に向けた職員向け研修に要した経費でございます。 続きまして、50ページ、上段から51ページをお願いいたします。
次に、東部地域のワーケーション等支援事業についてでございますが、旧月ヶ瀬学校給食センターを活用して行うものでございますけれども、現在、本事業につきましては、事業者の募集中ということでありまして、今後事業を具体化させていく中におきましては、既に本市のシティプロモーション事業などで東京などから奈良市へ移住を希望される方からいただいている様々なお声などもしっかりと反映しながら、取組を充実させていきたいというふうに
大阪の映画館で郡山のPR動画を見ていただくシティプロモーション事業については、大都市の若者に関心を持っていただくことが将来的な転入・定住の一つのきっかけになることを期待しているところであります。 一方、郡山の魅力に直接触れていただく観光スポットの充実にも取り組みました。町家物語館では、耐震工事を実施することにより平成30年1月から一般公開を開始し、大変多くの方々に来館いただいております。
次に、2、シティプロモーション事業に関して。 それぞれの事業目的、内容、結果を明確にした上で、シティプロモーション事業に該当するかどうか整理するとともに、組織横断的な事業である場合、主となる担当課の事業目的及び成果指標を明確にされたい。 次に、3、契約検査事務、電力調達に関して。 いこま市民パワー株式会社との随意契約ではなく、一般競争入札で執り行われたい。
271 ◯中浦新悟委員 それぞれで僕はだからシティプロモーション事業を全面否定するわけでも、全面肯定するわけでもないけども、結果どうなっていけばいいのか、何が成果なのか、どういった指標を持ってやるのかというのは、僕はやっぱり大事かなと思っているんです。
私からも、シティプロモーション事業をまちへの推奨、参加、感謝意欲という観点から測定する成果指標をご提案し、ご議論させていただきたいと思います。 壇上での質問は以上です。答弁は自席で伺い、再質問も自席から行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(南満) 東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 齋藤議員のシティプロモーション事業についてのご質問にお答えをいたします。
そうした状況の中で、今回、令和2年の市長の施政方針では、その対策としてシティプロモーション事業を継続実施することとか、ホームページ、これの内容を一新して、広報・広聴・コミュニケーション媒体として、より多くの皆様にとって使いやすく分かりやすいホームページを作成していくと、そういうことで郡山市の情報を発信していくということを述べられております。
また、本市への移住・定住の促進を図るべく人口減少への対応といたしまして、引き続き、本市のPR動画の上映、フェイスブックの活用、移住・定住フェアへの参加など「シティプロモーション事業」を継続実施し、まちの魅力を広く発信してまいります。 さらに、市ホームページの内容を一新し、広報・広聴・コミュニケーション媒体として、より多くの皆様にとって使いやすく、分かりすいホームページを目指してまいります。
この費目で地域活力創生部の所管といたしましては、もう1ページめくっていただきまして、68ページからのシティプロモーション事業でございます。市民の推奨、参画意欲と地域の魅力を増やしながら、都市ブランド力の向上を目指すシティプロモーションに係る経費でございます。
また、郡山駅前の一等地を腰痛メディカルフィットネス株式会社に 5,450万円の半値で売り払ったことや、地下水源の環境破壊で問題となっているリニア新幹線誘致事業に 138万円、アンケートでも移住を考えていいと答えた人が1人と、その効果がわからないシティプロモーション事業に 503万円、マイナンバー普及率16.5%と低い中、1件当たり1万 1,800円もかけて発行するコンビニ交付事業のランニングコスト、
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) 今回、この補助金の対象事業としてふれあいフェスタとかしば産業展、今、種々の予算には入ってませんけど、シティプロモーション事業もこの事業のなかの対象事業とさせていただいております。
◎企画部長(堀本武史) 昨年度、国の地方創生推進交付金の採択を受けまして、本市の地域ブランド力の向上を目的としたシティプロモーション事業を実施しております。そのなかにおきまして、本市の魅力をPRするツールの一つとして、これまで基本デザインでございました1種類でございましたカッシーのイラストデザインを40種類新たに作成をいたしてございます。
188 ◯尾山隆啓地域活力創生部長 シティプロモーション事業という大きなくくりの予算はございましたが、特別にこの事業のための予算というのは組んでございませんでした。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) それでは、今回ご質問のシティプロモーション事業としてこれまでの取り組みをご説明いたします。 まず、平成28年度から地域を盛り上げるための魅力発信としまして、香芝ブランド推進事業としてKASHIBA+というブランドをつくらせていただきまして、地域の産品や景観などの認定品を増やしていって香芝の魅力として市内へPRを行っております。
シティプロモーション事業を展開していくにあたり、作成した冊子を市内外への情報発信ツールとして有効に活用し、香芝市の付加価値を高め、持続的な地域経済の活性化に結びつくよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、消費生活相談につきましては、サービスの多様化や情報化の進展などに伴い、消費者トラブルの内容は複雑化しております。
また、シティプロモーション事業は、大阪の映画館でPR動画の放映をしておりますが、若い世代をふやそうと思えば、PRだけで本当にふえるのでしょうか。子供の医療費の助成や、保育所や学童保育の充実、教育内容の充実など、若い世代が魅力を感じるところを伸ばすことが重要です。今回、未就学児の医療費助成に関しては現物給付が導入されますが、福祉医療全般においてさらなる拡充が必要です。
184 ◯中浦新悟委員 先ほど説明でシティプロモーション事業委託料の中にSUN FESTAも入っていたような説明があったので、違うものなのかなと思って聞いていたんですけど。これはSUN FESTAの部分なんですね。